3/15 なまけ者のさとり方(なまけもの)

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この本を読ませていただく機会をいただいた。
ということは今自分に必要なことが
書いてあるということだ。
そして読むタイミングがやってきたということだ。
早速読んでみると自分が『こんなときどのように伝えれば
、どのような言葉で説明すればいいんだろ』と
思っていたことが言葉として文字として記されていた。
そして新しい発見もあった。
初版が1988年。
私が16歳のときか。。。
確かに当時の自分のことを考えると
この本と出会えさせていただくことは
なかった(笑)
この本によく出てくる言葉で『バイブレーション(振動波)』
という言葉がしばしば出てくる。
私は『自分が発している電波』という表現をしていますが、
この言葉を借りてみるならば当時私が発していた
バイブレーションではこの本が発しているバイブレーションとは
共鳴しなかったから当時、この本と出会うことが
なかったことになります。
やっぱり人とのご縁も本も出来事も全てが
意味を持っている。
気付きや学びにゴールはない。
ゴールは一時的な通過点であり、
同時にスタートでもあるんだということも
改めて実感することができました。
今夜これから行う浄霊が終わったら続きを読もう。
ありがとうございます!

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by hal-min | 2009-03-15 01:34 | スピリチュアル


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