愛されない魂なんてない。
愛してはいけない魂なんていうのもない。
尊ばれない魂もない。
尊んではいけない魂なんていうのもない。
意識の矢印の多くが外(人や出来事など)に
向いている場合、
『自分は愛されていないんじゃないだろうか』
『自分は人よりも劣っているんじゃないだろうか』
『あの人は自分のことを嫌っていたりしていないだろうか』と、
不安なことを真剣に考える。
しかし、それも自分。
意識の矢印の一本でも内側に向けてみると
全てはつながっており、全ては愛で満たされていると
感じられる。
意識の矢印を内側に向けることは、どのような自分も
認め、愛するということ。
そして全てはつながっているので
どのような人も認め、愛するということ。
----次回に続く----
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