6/11 皆教師(どんなひとであっても)

グチや不平不満などを誰かに言ったとき、
反対に祝福やねぎらい、ほめる言葉を言ったとき、
そのほとんどは相手に言っている言葉のようで
実は『今自分に必要なこと』、『今の自分の改善すべき点』
や『今の自分の良いところ』、『今の自分はどのような状態か』
ということを自分に言っている。

つまり話している相手は自分に必要なことを教えて
くれるために分身のようになって現れてくれているのです。
『短気な奴だなぁ』と相手に言うということは、
それは今の自分自身が短気だからその短気な人が現れて
「あなたにもこんな短気な一面があるよ」と教えてくれているのです。

『ちょっとは休みなよ。無理し過ぎだよ』と相手に言うということは、
それは今の自分自身が休みたがっていたり、無理し過ぎているのです。

『君には優しい一面があるじゃないか』と相手に言うということは、
あなたにも優しい一面があるということなのです。

その相手が誰かというのは関係ありません。
身内であったり職場の人であったり、
子供であったりパートナーであったり、
友人や知人であったり。。。。
接する人全てが何かを教えてくれている【教師】なのです。
接する人全てが何かを教えてくれている【鏡】なのです。

もし子供に『こんなに散らかして!片付けなさい!』と
叱ったとき、その言葉を放った自分自身のどこかが
散らかっているのです。
それは部屋かもしれません。
車の中かもしれません。
心の中かもしれません。
(叱ってはいけないということではありません)
何か思い当たる節があるのではないでしょうか。
何度言っても子供が散らかす場合、
「何度言い聞かせてもなんですぐに散らかすんだ」と思われると思います。
しかしそれは子供が魂レベルでサインを送ってくれているのかもしれませんね。
「あなたも部屋を散らかしているよ」だったり、
「あなたの車の中も散らかってるよ」だったり、
「あなたの心の中も散らかってるよ」と。

私たちはこの世を生きていく以上必ず肉体をまとっています。
肉体があるということはそれぞれが別々、つまり『個』であると
いうことになりますが、
本当はあの世(見えない世界)で一繋がりになっています。

接する人は自分を写し出している教師であり鏡なのです。
このようなことを学ぶためにも私たちがこの世に
魂修行をしにこの世にやってきてた意味の一つでも
あるのではないでしょうか。

これからの日々の生活の中で少しでもそのようなことに
意識してみるだけでも発見があるのではないでしょうか。

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by hal-min | 2009-06-11 01:28 | スピリチュアル


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