自分はどうなりたいか。
どんなことでもいい。
声に出してみよう。
そして紙に書いてみよう。
自分は何をしたいか。
イメージしてみよう。
そしてそれが叶ったらどんな気分だろう。
どんなことでもいい。
声に出してみよう。
そして紙に書いてみよう。
いま抱えている考え事も紙に書いてみよう。
その中に必ず考えなくてもいいことや、
考えても解決しないことに思いの時間を
費やしているものがあるはずだ。
(例えば人からどう思われるかなどは悩んでも解決しない。
どう思うかは相手が決めることだからだ。
そしてまだ起きていない未来のワクワクではなく、不安もそうだ)
該当するものには線を引いて消してみよう。
残ったものが解決できることだ。
例えばあなたが人間関係でうまくいっていないときは、
良好な人間関係を手に入れることを望むでしょう。
でもうまくいかない場合というのは
同時に『良好な人間関係築けなかったらどうしよう』、
『嫌われたらどうしよう』と望まないことや
『人からどう思われるか』にも思いの照準も合わせていると思う。
望んでいることに対して同時に望んでいないことも
具体的にイメージしているので
望んでいることは、望んでいなことによって相殺(そうさい)されるという
考え、捉え方もできます。
当然その反対もあり得ます。
他にも例はあります。
例えば何か欲しい物があったとします。
あなたはその手に入れたい欲しい物のことや
手に入れたときの何ともいえない達成感や喜びをイメージするでしょう。
それがなかなか叶わないときは同時に『失う心配』
『手に入れられなかった不安』、『失う不安』も
考えている可能性があるのではないかと
自己チェックしてみてください。
そこで『相殺の法則』(チャラの法則)が働いているものです。
叶わないことはイメージすらしません。
叶えられるからイメージできたのです。
つまりあなたは叶えられるのです。
無理だ!そんなこと叶えられっこないとあえて
自分自身で天井を決めている場合があります。
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