誰かと話しているときに発してる言葉は、
相手に言っているようで
実は自分自身に必要なことです。
もし誰かに『頑張り過ぎてるよ。たまには休んだら?』と
言った時、それは自分自身がそうした方がいいということなのです。
そして誰かに『あなたのそういうところを改善した方がいいよ』と
言った時はそれは自分の改善すべき点だったりします。
反対に『君のそのような一面はスゴいよ』と言ったときは、
それは自分自身の長所なのです。
【自分】と【相手】は肉体という着ぐるみは別々でも
見えない世界では繋がっているのです。
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