無難や無難な人。。。特にいろんなことがあったときなんかは、
これに越したことはないように思いますね。
でもそれって魂は磨かれるのでしょうか。
もちろん、人生の中で
無難な時期というのもあるでしょう。
しかしその状態が
ずーーっと海がべた凪(なぎ)のように
一生続いたら続いたで、
起承転結も分からないまま見終わった
ドラマや映画のように
気持ちの消化不良があるような感じに
なるのではないでしょうか。
では、『無難や無難な人(になっている状態)』とは
どんなときだと思いますか。
人それぞれ解釈の違いがあると思います。
もちろん、どれが正しくてどれが間違っているという
明確な答えはないと思います。
どんな解釈や答えがあっていいと思うんです。
私は『無難や無難な人(になっている状態)』と
【毒にも薬にもならん状態】は
イコールだと解釈しています。
毎日が単調ならば、もしくは
『大丈夫です。なんともないですよ〜』の
フリが上手になっているときかもしれませんね。
【薬であれ!時々、毒であれ!】で
いいんじゃないですか^^
合掌。
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本日、28日(月)は
誠に勝手ではございますが
お休みをいただきまズ^^
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