カールソン・カンパニーズ社の会長(カート・カールソン)は、
【障害とは目標から目を離したときに見える恐ろしいものだ】と言っています。
そして、【障害は不便である。しかし、不幸ではない】と
ヘレンケラーは言っています。
目の前に障害が現れると、それを乗り越えるために
確かに不便ではあります。
けれども、それは不幸ではなく
目標(信念をもった積極的な目標)から目を離したときや
諦めたときに『なぜあのときに。。。』という
後悔という障害(という不便)と向き合わねばならないということなんでしょうか。
しかしそれもヘレンケラーにしたら不幸ではないということなのかなぁとか
気がつけば5分くらいの間でそんなことことばかり考えていました。
どんな障害(不便)がやってきても、
『いろんな体験をさせてくれてありがとう』というココロがあれば
幸せの種になるんでしょうね。
合掌。
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-おしらせ------
先日お知らせした8月24日の勉強会の午前の部は
すべて埋まりましたが
午後の勉強会は引き続きご予約受け付け中です。
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