今日、10数年前、親しくしていた人の顔を
ふと思い出しました。
そういうときはその人も私のことを
10数年ぶりに思い出してくれたのでしょう。
この世で元気に過ごしてくれているという
お知らせなんでしょうね。
ありがたいです。
。。。。と、ここまで書いて終わろうと思ったのですが
またここで、ふと思ったことが出てきたので
このまま書き続けますので話がそれていきます^^
短い文章なのですぐに書き終わります。
『人の話は疑ってかかれ!って教えられてきたんです』ということを
たま〜に耳にすることがあります。
たしかにそんなときも必要かもしれません。
でも疑ってばかりだと
人相も眉間にシワがよって口も"への字"になって
首も右か左のどちらかに傾いて、
"疑いの相"の完成です。
表情にゆる〜い部分がなくなります。
疑い疑いの表情はまるで顔面サイドギャザーみたいなものです。
もちろん、疑ってかかるというのは
何も間違っているわけではないんですよ。
ただ、それだけだとしんどいんじゃないんかなぁ、、、って思うんです。
肩のチカラが抜けて、もっと楽な方法もあるんです。
こんな言葉を頭の片隅にでも
そっと置いていただければと思います。
それは、、、、
『疑う前に褒めてみよう』、『褒められる前に褒めてみよう』という言葉です。
されてうれしいこと、言われてうれしいことを
まず自分から発信してみしょう。
今日はそれだけです^^
ありがとうございます。
感謝です。
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『今日も一日幸せです。
明日もこれからも幸せです。
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ありがとう。
感謝します』
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