2/24 期待と信頼の違い

”信頼”と”期待”って一見似ているように思えますよね。

『私は○○さんを信頼している(信じている)』
『私は○○さんに期待している』。。。。

このように似ているように見えて実は天と地ほどの違いがあります。

叱ったのか怒ったのかを見分けるには”後味”で判断します。
後味が悪かったら怒(いか)ったのです。
後味が悪くなかったら叱った。。。というように
”信頼”なのかもしくは”期待”なのかも見分けることができます。

”期待”には常に”そうならなかった場合”の絶望や恐れ、不安があります。
”信頼”には絶望や恐れや不安はありません。

もしあなたが誰かに対し信頼していると思っているなら
最悪のケースになった場合その対象に対して怒りや絶望、不安などが頭をよぎるなら
それは信頼ではなく相手に対して期待をしていると同時に期待を求めています。

ではどうずれば人を信頼できるようになるのか。。。。

ここでも因果の法則が働きます。

因果とは投げたボールが返ってくるとか与えたものが返ってくるということなので、
人を信頼できるようになるには
人から信頼される人になるしかありません。

例えば、与えられた仕事をいい加減にしていたら、
人がしている仕事もいい加減にしているかも、、、と思ってしまいます。
普段自分が手を抜いていい加減に仕事をしているという身に覚えがあったり
手を抜いた仕事をするという概念があるから人にもそのような目で見てしまう。。。
つまり、きちんと仕事をしてくれたらラッキーだという”期待”で人を見るから
因果の法則で人からも同じように見られてしまいます。


信頼したりされたりというようになるには地味なことですが
小さいことをコツコツと積み上げていくしかありません。

霊体さんがとり憑いているから人から疑いの目で見られるということもありません。

期待するなという意味でもありません。
対象によっては期待もすべきです。
でも身近な人やこの人!と思うときは、絶望や不安や恐れから最も遠い”信頼”が一番です。

人に期待ばかりしているとその人の評価ばかりするか
行動や言動に一喜一憂しなければならないばかりか
思い通りにならなかったらどうしようと常に不安と隣り合わせです。
しかも、人に対してそんなことばかり思うのですから
人からも同じように思われます。

せっかくこの世にやってきたんですから
不安や絶望、恐れのない穏やかな感情でいましょね^^


合掌。


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by hal-min | 2018-02-24 23:37 | スピリチュアル


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