常にハッピーな人はハッピーなことに敏感です。
「運がない。運が悪い」が口ぐせの人は
運がなくなるようなことや
盛り下がるようなことに敏感です。
広いお花畑を目の前にしても
この両者は違うものを探し出します。
ハッピーなことに敏感な人は
広いお花畑を見て、
素直に感動します。
そして、広いお花畑から
一番きれいな花を見つけるのが上手です。
「ツイてない」が口ぐせの人は
広いお花畑の中から
枯れた花を探し出しだすのが上手です。
どっちが正しいとか
間違ってるとかではなくて
どちらに敏感でいることが
自分や周りにとって良い結果をもたらしたり
損か得かでいえば、
ハッピーなことに敏感になって
そうでないことに鈍感になった方が
得(徳)です。
もし病にかかってるなら、
さらに病んでいくことに敏感になるよりも
完治していく方に敏感になった方が
得(徳)ですし、
もし今がハッピーなら、そのようなことに敏感になってきた結果ですから
そっちに敏感なままでオッケーです。
「枯れた花探し」に鈍(どん)感になってみると
今日ももっとおもろそうな一日になると思います。
良いことに敏感でありますように。
合掌。
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