2/7 暗闇の中で見えてくること

日常の中で過ごしているとあるとき”岐路”や”大きな悩み”に
ぶつかることがあります。
そんなときは解決法がないように思ってしまったり、
嘆き悲しむことや人のせいや環境のせいにしてしまいがちですが、
やってきた問題集は必ず解けるようになっています。

そして方法は一つではなくいろんな方法があることに気づいてきます。

漆黒の闇の中でもしっかりと目を凝らしていれば
やがてはっきり見えてくるものです。

実は私自身、昨年2019年は13年に一度の低迷期でした。
低迷期に入ったときは『これはかなりしんどくなる一年だ。。。はぁ。。。』と、
一瞬考えましたが、
低迷期には低迷期なりの過ごし方というものがあります。

私の場合は”いつも以上に忙しくする”ということでした。
つまり、悩む暇もないくらい忙しくするということです。

悩んだり不安にエネルギーを注げるということは
時間が余っているということでもあります。
なのでそんなことを考える暇がないくらい忙しくしました。

おかげさまで低迷期も抜けて今年はさらにパワーアップした状態です。

もし、いま自分が暗闇の中にいるという方は、
『それはなぜ起きたのか』
『その出来事によってどんなことが学べるのか』
『その問題集を解いたらどんな明るいことが待っているのか』など
じっくり考えてみてください。

その状態が『漆黒の闇の中でもしっかりと目を凝らしていれば
やがてはっきり見えてくる』という状態です。

目の前の問題集はその都度、自分に見合った問題集しかやってきません。

皆様の問題集が解けることを願っています。

合掌。




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by hal-min | 2020-02-07 23:33 | スピリチュアル | Trackback


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