2/9 ”いまあるもの”に感謝

”ない”、”足りない”、”どこそこが痛い”ということに意識を向けて不平不満を言うよりも、
”今あるもの”に感謝した方が穏やかに暮らせるのではないでしょうか。

体のどこか(例えば首)が痛いのなら、
痛いのはその一カ所だけですよね。
体の部位の数は分かりませんが、たくあんある中の一カ所に不平不満を抱くのではなく。
ちゃんと動いたり機能してくれている痛くない部位に感謝した方が、
体だって喜びますし首の治りも早まります。

普段、何気ないことや無事に過ごせていることは”当たり前”ではなく奇跡の賜物です。

この世で最も強力なパワーを放つのが感謝です。

『目ん玉くん、ありがとう』
『胃袋ちゃん、ありがとう』などなど。

体の一つ一つに感謝やお礼をしてみてください。

”ない”ものよりも”いまあるもの”に感謝してみましょう。

合掌。


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by hal-min | 2020-02-09 00:56 | スピリチュアル | Trackback


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