8/12 ファーストペンギン

人より先に何かを始めたりチャレンジするのは
不安や心配な気持ちになったりします。
それはとても自然なことです。

他にも、電車でお年寄りや妊婦さんに席を譲るときもそうです。
譲った方が良いに決まってるとわかっていながらも、
『誰か譲る人はいないかなぁ。。』とか
『譲るときにみんなこっちに注目したら恥ずかしい』という
気持ちにもなると思います。

そして自分以外の人がお年寄りに席を譲る人が現れたら、
ホッとする気持ちと『自分が先に行動しておけばよかった』と、
”せずの後悔”も出てきてモヤモヤとした一日を過ごすことになります。

職場などでもそうです。

意見を発する場があって、自分の思うことがあるのに、
そこでは何も言えずに終わって悶々となることもあります。
そうかと思えば会議が終わってから『あの人の意見よりも自分はもっと良いアイデアがある』と、
後だしジャンケンのように、あれこれ言う人もいます。

人前で思い切って意見を言った人は、
本当は発言前は緊張したり
心臓がバクバクしていたかもしれません。
『反対されたらそうしよう』『否定されたらいやだなぁ』と思っていたのかもしれません。
それでもみんなが見ている前で思い切って発言したというのは、
それが正しい間違っている関係なくすごいことだと思います。

私はそのように先陣をきる人や、思い切って未知の部分にチャレンジする人って
カッコいい生き方だなぁと思います。

そんなときペンギンのことを思い出します。

群れで行動するペンギンの中に、
シャチや白熊などの天敵がいるかもしれない海へ
氷の上から一番最初に飛び込む勇敢な一羽のペンギンがいます。

それを”ファーストペンギン”といいます。

ファーストペンギンが飛び込んだ後に次々と後に続いて群れが海に飛び込んでいきます。

どちらの生き方も生存していくためには正しいと思います。

ただ、私たちの日常の中にはシャチや白熊はいません。
普段の中で生死にかかわるようなことも滅多にありません。

あるのは人間関係の摩擦や『人にどう思われるか』、『人の評価が怖い』、
『嫌われたくない』、『良く思われたい』ということくらいです。

人の後に続くこともアリですが、ファーストペンギンになってみるのもアリではないでしょうか。

なにも大きなことから始めることはありません。

先ほどの会議の場で発言してみることや、
電車やバスでお年寄りや妊婦さんに席を譲ったり、
道を歩いてるとだれかが転んだら一番に駆け寄って支えてあげたりする場面があれば
心に迷いが生じますが『私はファーストペンギンだ』と思ってみましょう。

一見、あなたはその人を助けたように見えますが
同時にあなたは行動に移せた自分をもっと好きになれるでしょう。

もしあなたが勇気を出して行動した後に陰であれこれ言う人がいるかもしれませんが
そんな人は行動も起こさず後になってあれこれ言う評論家のようなものですから
なにも気にすることはありません。

自分の信念に従って生きてみましょう!


ちょっとの勇気を出せますように。

合掌。


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by hal-min | 2020-08-12 11:47 | スピリチュアル | Trackback


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