いかに自分が苦しいか、いかに自分だけが大変かを延々と語っている時というのは
運や人を遠ざけているようなものです。
年に1〜2回なら周りも親身になって聞いてくれますが、
ずっとずっと”不幸自慢”を聞かされている人は
『また始まった』と人はどんどん遠ざかっていきます。
同時に、”暗い人”という印象を与えているのです。
人は、名前よりもその人の表情や声の調子、使っている言葉の
印象の方が強く残ります。
試しに、明るい人を思い出してみてください。
その次に暗い人や不幸自慢をする人を思い出してみてください。
一番に思い浮かんだ人がいるはずです。
それは、名前よりもその人の”印象”の方が強く残っているからです。
声の調子や表情、使う言葉に意識すると
『どう思われるか』でビクビクすることはなく、
『どんな印象を与えられているか』という思いになるので
自分が発信する電波が確実に変わってきます。
声の調子や表情、使う言葉を大事に。
合掌。
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