９／４ たまには謙遜を捨ててみるべし

人に褒められたら嬉しいけど謙遜（けんそん）してしまう
ことが多いと思います。

『君は仕事がテキパキとできるね』とか
『あなたは優しい心を持っていますね』とか
『頑張っていると思うよ』と言われると、
思わず「いえいえ＾＾；そんなことないですって」と
言ってしまうことって多くないですか。

日本には謙遜することが美徳のような一面もありますが
なにもそこにこだわることはないかなぁと思います。
「いえいえ＾＾；そんなことないですって」と言うと、
もしくはその回数が増えると周りは
『そんなことないんだ』とやがて思います。
その思いが念となり、あなたに飛びます。
同時に自信も低下する場合もあります。

もし誰かに褒められたり認められたならば、
思いきって「そうでしょ〜」「自分でもそう思っていたんですよ〜」と
思いきっていってみてください。
最初はその人は『ちょっと謙遜したらどうよ』と思うかもしれません。
しかし、「そうでしょ〜」「『自分でもそう思っていたんですよ〜」と言い続ける
ことによってその人は『あぁ、この人は自信があるんだ』と思いはじめます。
つまりこの人は自信がある、もしくは
自信に満ちていると思います。
そしてあなたが意識せずtも
あなたはその念を受け取ることができます。

同時に自信や自尊心が向上します。

謙遜。。。確かに必要なときもあるかと
思いますがそうでないときの方が実は多いのです。

『ちょっと謙遜したらどうよ』。。。これは相手が決めることです。
こちらでは相手がどう思うかは決めることができません。

是非、褒められたり認められたら
「そうでしょ〜」「自分でもそう思っていたんですよ〜」と
言ってみて下さいね＾＾

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