12/20 なんともない”フリ”

『人に弱いところを見せて良いんですよ』このような言葉は
いろんな書籍にも書かれていますし
見聞きした方も多いと思います。

確かに一理あります。
反対に落とし穴もあります。

このような耳触りの良い言葉は聞いててとても心地の良いものですが
誰にでも弱さを見せても良いかといえばそうではありません。
ごくごく限られた人にはその一面を見せるのはアリです。
その時相手はあなたのことを親身になって聞いてくれたり
適切なアドバイスをしてくれるでしょう。
なので心がパンクしないためには
ごくごく限られた人にはそれはとても有効なことです。

しかしそうでない人には多少無理をしてでも”なんともないフリ”はしたほうが良いものです。

それは、人によってはあなたのことを”単に弱い人”という印象を与えてしまうからです。
それのどこが落とし穴なのか、、、、ですよね。

答えは非常にシンプルです。

”なめられる”からです。

人の多くは『相手より自分の方が優れている』と思いたい生き物ですから
あまり弱いところを見せすぎると『この人には何をしてもいい』と勘違いさせてしまうケースもあるからです。

例えば、職場などでもAさんは他の人には愛想がいいのに
自分にはツンケンしたり荒々しかったり失礼なことをなぜ言うんだろうという場合、
なめられている可能性があります。


私たちは幼い時から”人にしてはいけないこと”はたくさん教えられてきました。
(例えば、人をいじめるな、人の悪口陰口を言うな、盗むななど)
もちろん、これらは守っていかねばなりません。

しかし、”人からされてはいけないこと”だけはどの大人も教えてくれませんでした。

その”人からされてはいけないこと”とは”なめられる”ことです。

ビクビクオドオドすると人からなめられる可能性はグンと高まります。

そうならないためには普段の会話の返答もちょっとだけ意識してみることです。

Aさん:『体調はどう?』
自分:「しんどくて最悪」よりも「調子いいですよ」。


Aさん:『これとこの仕事を○時までにやってくれる?』
自分:「え?あ、、、はい(本当は手一杯なのに)」よりも
「今この仕事をしているのでそれが済んでからでもいいですか?」。


Aさん:『ちょっと!いつまでモタモタしてるの!』
自分:「あ、、あ、、すいません」よりも「なぜ私にだけそのように辛く当たるのですか?」というように
していくことも重要です。

最初はとても勇気のいることだと思いますがやってみる価値はあります。
もし周りに”なめられていない人”がいるならそのようにしているはずですから
真似てみることです。

そしてこれまで心に入れていた言葉(どう思われるだろう、よく思われたい、嫌われたくない)を、
『私をなめんなよ』という言葉に変えてみるチャンスです。
もちろん相手に言う必要はありません。
その言葉を心に入れていくだけですからそう思うことが重要なのです。

その瞬間からあなたから出る空気が変わりだします。

なめられませんように^^


合掌。


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by hal-min | 2021-12-20 23:58 | こころ | Trackback


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