2/27 自分を呪う行為

誰しも”許せない人”や”許せない出来事”はあると思います。

もちろん、許すことは到底できないこともあると思いますが
ここでは”身近な許せないこと”について書いてみたいと思います。

『あの時のあの人のあの態度や言動が今でも忘れられない』、
『もう何年も前のことなのに思い出しただけで腹が立つ』。。。。
もし長年そのような思いを持ち続けていてしんどくなっていたら
いよいよ考えを変えて自分の心を自由にする機会かもしれません。


そう思った方は、そもそも”許す”という目的を見直してみましょう。

なかなか許すことができない場合、”許す=負けを認める”と捉えていないでしょうか。
その捉え方が自分自身を苦しめていたのかもしれません。

ではどのように捉えるか。。。。。

許すということは相手の非を認めるのではなく、縛られた自分の心を自由にするため”と
捉え方を変えてみることです。


昨日や今日、何年も前の許せない人のことを思い出しているまさにその瞬間、
その人に時間(命)を捧げているのです。
そして『許せない〜』と思っているその時、その人はテレビを見て笑っているかもしれません。
飲みに行ってワイワイ過ごしているかもしれません。
少なくともあなたが『くっそ〜』と思っているとき、
大抵の場合、その人はあなたに対して申し訳ないとすら思っていないでしょう。


そんな人に貴重なあなたの時間(命)を捧げる価値はあるでしょうか。

そうです。もったいないですよね。

そう思えたら縛られた心を自由にしてあげる大チャンスです。

いろんな考え方、捉え方がありますがその中のいくつかを書いてみますね。


・『あの時のあの人の態度や言動は強烈なコンプレックスからきているんだ。寂しい人だ』
・『腹を立ててわざわざあの人と同じレベルまで自分を下げることはない』
・『自分にあんな態度をとったあの人は自分に嫉妬しているんだろう』
もしくは、
・『そんな人に構ってられるほど自分は暇人じゃない』
・『あの時あんなことを言われたけど人生の質で見返してやる』


過去を振り返ってみてそのように心を整理してみてはどうでしょうか。

すると不思議なことにこれまでその人を心で裁いていたのが
『自分にもそんな時があったなぁ』とか
『人のこと裁いてばかりだったけどその人たちのおかげで成長するチャンスに恵まれた』と、
人を変えることではなく自分を変えてみようとする気持ちが芽生えてくることが多々あります。


それに気づいた時、これまで過去に縛り付けられていた鎖がバーーンとちぎれます。

その時あなたはこう思うでしょう。

『許すっていうことは相手の罪や間違いを認めることではなく
自分の心を自由にしてあげる行動なんだ』と。


憎しみや恨みは、一見、その人を恨んでいるように思えますが
心は自分を恨んでいるのです。
つまり相手というフィルターを通して自分に呪いをかける行為なのです。

例えば四六時中、恨みつらみを言っている人が身近にいたら
注意深く観察してみてください。
良いことが起きるどころか人や吉報は離れて
運気は下がり調子なはずです。
そして人が寄ってきたとしても同じような人が集まっているはずです。


あなたはそこに居続ける人ではありません。
過去に縛られた鎖を外して心を自由にする人です。

そして、その体験を同じようなことで苦しんでいる人に伝えてあげてください。


天はそんな人に味方します。


そんな人でありますように。


合掌。


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by hal-min | 2022-02-27 02:58 | スピリチュアル | Trackback
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