ユーモア作家のウィル・ロジャースはこのような言葉を残してくれています。
「
"心配"とはロッキングチェアのようなものだ。
私たちをせわしなく動かすが、
どこかへと運んでくれるわけじゃない」と。
心配することは誰しもありますし
そのような思いを持つことは自然なことです。
しかし心配しているだけでは何も解決できません。
ただただ貴重な人生の時間が過ぎていき、
タイミングを逃してしまいます。
そして、せずの後悔に繋がってしまいますよね。
ときにはうまくいかない場合もあるかもしれません。
しかし、行動するという分母を増やせばうまくいく確率も増えます。
そして自信がついてきます。
自信がない時というのは不安になりがちです。
しかし、自信とは”数×時間”からしか生まれません。
何事も繰り返し繰り返しです。
地味ですがこれが最もパワフルな方法です。