”特別な人”、”すごい人”。。。。そう聞くとごくごく限られた
ほんの一握りの人というイメージを思い浮かべやすいですよね。
確かにそんな人はいます。
例えば、4歳とか5歳でちょっと習っただけで
プロ顔負けのピアノが上手な子とか
『なんでそんなに幼いのに書道がうまいの?』と
明らかに前世でもその道のプロであったとしか考えられない人もいますが
それらは例外ですが、
私たちは実は”ドングリの背比べ”のようなものなのです。
その中で”うまくいく人”と”そうでない人”がいます。
ドングリの背比べなのになぜその違いが出るのか。。。。
うまくいく人に共通しているのは失敗の数が半端なく多くても
諦めずに挑戦し続けています。
そして、『あの手がダメならこの手はどうだ』と
何度も何度も試行錯誤をします。
とにかく自分で設定した目標に対してしつこいくらいの執念と
熱意を持っています。
失敗から学び試行回数の分母が多いのです。
その人がうまくいっているように見えているのは
氷山の一角で、本当は膨大な失敗や悔しい思いや、
試行錯誤としつこいくらいの執念の賜物なのです。
つまり、あなた自身もその能力があるのです。
自分の可能性にフタをしていただけかもしれません。
もしくは”自分にはできない”と思い込んでいただけなのかもしれません。
自分が『これ!』と感じたことは
周りからなんと言われようと可能性のフタを閉じずに
開けっぱなしでいてください😀
もしくはフタは取っ払ってみてください😀
可能性とは辞書で調べると『ものごとの実現する見込み』と
あります。
そう思うと見込みのうちからフタをしてしまうのって
もったいないですよね。
早速、フタを外してしまいましょう。
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