過去に功績や栄光があるなら、そこにアグラをかいててはいけません。
だからといって、忘れてもいけません。
過去に深く傷ついたことや、許せない気持ちがまだあるなら、
ずっと執着してはいけません。
だからといって、忘れてもいけません。
『過去のことはプロローグに過ぎない』という言葉があるように、
自分がこれまで体験してきたことは、
これからの自分にとって必ず意味があります。
過去に功績や栄光があるなら、アグラをかくのではなく
それを誇りにしてください。
過去に深く傷ついたことや、許せない気持ちがまだあるなら、
執着を手放して、過去の牢獄に囚われている自分自身を自由に
してあげることにチャレンジできます。
そして、傷ついたりゆるせない体験をしたということは、
人の痛みが分かる優しい人になれたということです。
栄光も傷ついたことも立派な体験という”誇り”です。
一番辛いのは、何の行動もせず、何の体験もない人生かもしれません。
それはプロローグもエピソードもない、
つまらない映画やドラマと同じかもしれません。
いろんな過去があるあなたの人生は、
様々な体験を得られているので
それらを活かしていけば、
これからの人生は、さらに彩りが豊かになっていくでしょう。
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