職場でも身内でも趣味の集まりなど
どんな人間関係でも
”耳を傾けるべき人”と”耳を傾けなくてもいい人”がいます。
その違いはなんでしょうか。
それは、耳を傾けるべき人は、
公平な人、怒(いか)るのでhなく叱ってくれる人、
応援してくれる人などです。
他にもありますが本能的、直感的に『この人の話はちゃんと聞こう』思えるので
割愛しますね。
重要なのは”耳を傾けなくていい人”です。
ではどのような人はどんな人なのか。。。。
それは、代替案もなくただただ否定する人、
すぐに怒りをぶつけてくる人、
自分と同じレベルに相手を引きずり込もうとする人、
頼み事はしてくるけど頼まれごとは嫌がる人です。
これらの人は大抵の場合、理不尽さを相手に要求してきます。
そして強烈な自己中なのが特徴です。
理不尽な人とは災害と同じですから
立ち向かう必要はありません。
災害の時は立ち向かったりせず避難しますよね。
理不尽な人も同じです。
避難するのが一番です。
どうしても関わりを持たないといけない場合は、
必要最小限の関わりにしておくことです。
それでもそれ以上に話したとしても、
『暑いですね』『よく降りますね』
『今日は寒いですね』など、お天気の話で充分です。
そんな魔界人よりも冒頭前者の
公平な人、怒(いか)るのでhなく叱ってくれる人、
応援してくれる人や親切にしてくれる人、
大事にしたい人の声に耳を傾けてみましょう😀
その方が人生の彩りが鮮やかになります。
理不尽(な人)は災害。。。。これを頭の片隅に
置いていきましょ😀
そうして自分を守ることも大事です。
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