持たないよりも、持った方が良いもの。。。。
こう聞いてどんなものが思い浮かぶでしょうか。
答えは様々で数多く存在します。
(物理的、非物理的問わず)
その中の一つに、”自己肯定感”があります。
これはできれば持っていた方がマルです。
持たないと人間関係や人生の様々な場面で弊害が生じます。
自己肯定感が低いとどんな特徴となって現れるかというと、
自信がないということにつながるので、
それを悟られないために
人を見下したり、人を自分の思い通りにコントロールしようとする思いが
強烈に強まります。
最初のうちは身近な人や周りの人が
軌道修正をしようと手を貸してくれます。
それでもその状態を続けていくと、
大切な人や親切な人、大事に思ってくれる人たちが
黙ってその人の元を去っていきます。
そして、黙って去っていった人たちは
その人と真逆の自己肯定感を持っている人と
繋がっていきます。
これはとても自然なことで、何も特別なことではありません。
そのような現象は私たちの日常などの
身近なところでも起きているものです。
どちらが正解、不正解よりも、
”自分がどちらでありたいか” は、決めることができます。
『ところで自己肯定感って?』と思った方は
下記に簡単にまとめてみたので
読んでみてください😀
──────自己肯定感とは──────
自己肯定感とは、個人が自分自身に対してどれだけポジティブな
評価や信頼を持っているかを示す概念です。
これは、自分の能力、価値、魅力に対する確信や自信を指します。
自己肯定感が高い人は、困難な状況にも前向きな態度で取り組むことができ、
他人との関係も円滑に築くことができる傾向があります。
自己肯定感は個人の成長や幸福感に影響を与える重要な要素と考えられていて、
これが低い場合、人は自分に対して否定的な評価をしやすくなり、
自分に自信を持ちにくくなる可能性があります。
そして、高い自己肯定感を持つ人は、
失敗や課題に対してもポジティブなアプローチをとりやすくする特徴があり、
自分の目標を達成しやすくなります。
他にも、個人の経験、環境、教育、人間関係などさまざまな要因によって形成されます。
肯定的な経験や思考に変えていくことで、
自己肯定感を向上させることができます。
反対に、否定的な経験や環境の影響を受けると、
自己肯定感が低下する可能性があります。
────────────
────────────
───不定期でお得情報を配信しています───
LINE@の友だち登録は下記のリンクからお願いします。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ライン@の登録はこちら↓↓
(セッション等のお問い合わせはHPのお問い合わせフォームをご利用くださいませ)