理由もなく人が離れたり、集まってくることはありません。
離れていくにしても集まってくるにしても
必ず何かしらの原因があります。
その中でも今回は”人が離れてしまう人の口癖”にスポットを
当ててみたいと思います。
身近な人が言ってたり、それもしかしたら自分も言ってるかも。。と
思う方もいるかもですが、
原因を知れば結果が変わりますので
参考にしていただければと思います。
とはいえ、幾つもあるので今回は
1〜2つくらいに絞ってみたいと思います。
まず一つ目は、
『で、結論は何?要するにどういうこと?』。
人には様々な性格や性分があります。
要点や結論に至るまでも経緯を話してから
本題に入る方もいます。
そこで『で、結論は何?要するにどういうこと?』と
毎回言われたら、毎回話を途中で折られるから言うのをやめようとか、
この人は話を聞いてくれない人という印象を持たれてしまいがちです。
途中でそれを言いたくなる場面もあると思いますが、
まず最後まで話を聞いてみましょう。
間違いなく”聴き力”が身につきます。
二つ目は、
相手の意見などを聞いたら
開口一番に『それは違う』から話し始める人。
人はいきなり否定から入られると、人によっては
話す前から萎縮してしまって『この人は否定しかしないから
だったら他の人に話してみよう』とその人から離れていきます。
これも聴き力が必要ですが、人間関係を円滑にするために、
『そんな考えもあるんやね!そしたらそれとこの考えも取り入れてみるのはどう?』と
一旦相手の話を受け入れてから、プラス一つの提案としてそれを言ってみるのは
どうでしょうか。
ラストの三つ目。
相手の意見や提案を受けtら、『でも』『だって』『どうせ』の
3Dで返す人。。。
これをずっと続けていると相手は無意識に
『この人に言ってもあかんなんぁ』という意識を植え込んでしまい、
吉報も良い情報も入って来づらくなってしまいます。
まずは”聴き力”!これを取り入れてみましょう😀
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