
様々な物質には触れた時の”感覚”があります。
冷んやり、硬い、チクっとする、スベスベ、
ザラザラ、柔らかい、暖かい、熱いなどなど。。。。
手触りなどの感覚としてそれぞれが持つ物質の
特徴があります。
これは物質だけもしくは、物理的なものだけに
言えることかというとそうではありません。
非物質的なことにも共通する部分があります。
例えば、私たち人も
波動とか波長、雰囲気、空気感とでも言いましょうか、
そのようなものを発しています。
”物”はそれぞれの振動数があり、それらは一定であると言われています。
鉄には鉄の振動数、水には水の振動数とういうように。。。。
しかし、私たちは思考や感情によって
雰囲気や空気感、波動(振動数)が変わります。
不機嫌な時にには不機嫌な振動数、
ご機嫌な時や楽しい時には振動数。。。。
ポジティブにはそれなりの、
ビクビクオドオドしている時にはその振動数になります。
それらを私たちは『今日は波動が高い(低い)』というような感じで
普段の会話でもいう場面がありますよね。
様々な波動(振動数)の中でも今回は”柔らかい(波動・振動数)”に
注目してみたいと思います。
柔らかい波動の人は不機嫌でもないし
イライラもしていません。
”柔らかい”が示すようにその時のその人は
とても穏やかな状態です。
穏やかな波動の人はとても親しみやすい感じがしますし、
道を尋ねるときでもそのような波動が出ていそうな人を
無意識のうちに選んでいます。
物理的な物で例えるなら
赤ちゃんのほっぺた、大福餅やぷるぷるゼリーのようなのムニュッと感です。
そういうものって人差し指でちょんちょんっと押してみたくなりますよね。
興味も持ちますよね。
それは穏やかなときの私たちも、同じような空気感になります。
こうして書いていると結局何を書きたいんだろうという
気持ちになってしまいますが
ニュアンスだけでも伝われな嬉しいです😄
まぁ、柔らかい振動数にしてみよう!ということですわ。
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