なんでも長ければ良いというものではありません。
中には、短ければ短いほど良いもの、そして響くものがあります。
説教、結婚式のスピーチ、校長の話などがそうです。
これらは3分を超えると聞く方はダレてきて
『早く終わってくれよ』と思わせてしまいます。
もちろん、じっくり長くということが必要な場面も
ありますが上記のようなことは
長ければ長いほど、聞く方は退屈になって苦痛になってしまうものです。
そんな時こそ『短く明確』、、、、、。
聞く人の心にも響くし心にもちゃんと残ります。
もし自分にそんな役割がまわってきた時は
あれこれ長く話すよりも、
『短く明確』を思い出してみてくださいね😄
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