『自分は何ものか?』
そう考えたとき
あなたはどのように答えますか。
『自分は何者なのか』というのは年代や、
どのような考えでいるかによって
大きく変わってきます。
例えば、『自分は何の取り柄もないつまらない人間だ』と思えば、
『自分はそのような者』になります。
『私はとても熱心な歯科医だ』と思うのなら
自分はその者なのです。
仕事で嫌な部分があっても
『会社も儲けさせて自分も儲けるぞ!』という思考の人は、
なに者かというと『そのような(マインドを持った)者』になるのです。
仏頂面でイヤイヤ仕事をしている人の思考は、
『イヤイヤ仕事をする者』です。
『仕事を顔晴って家族を喜ばせよう』と思えば『そのような者』です。
『自分さえ良ければいい』と思う人は『そのような者』です。
”自分はなに者か”の”何”は、人に決めてもらったり決められるものではなく、
自分で決めることができます。
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