”才能”と聞くと、まずどんなイメージを持つでしょうか。
”野球の才能”、”数学の才能”、”経営の才能”、”小説の才能”などなど。。。。
そのように、持って生まれた天性のものもあるでしょう。
しかし、どんな才能を持っていたとしても、
磨かなければいつまでも曇ったままです。
さらに時間が経過すれば曇りを通り越して赤錆になってしまい、
今世はその才能を使わずじまいになります。
その人その人に与えられた才能というものはあるでしょう。
しかし、それらはごく限られた少数に与えられるように感じ、
自分とは程遠いものと捉えている方ほど、
知ってほしいことがあります。
それは、私たちには平等に与えらた才能があるということです。
その才能とは、”磨く”という才能です。
もっとわかりやすく言うと、”努力する才能”です。
地味に思えますが、努力や鍛錬という”磨く”ことなくして
才能は開花しません。
これはどの分野にも共通します。
フィギアスケートの才能があったとしても、
血の滲むような努力をして磨かれます。
それは、努力していくことでその才能を見つけることができたとも言えます。
もし、したいことやなりたいものがあれば、
努力する前から諦めるのはもったいないです。
スタートラインに立つ前から諦める選手はいませんよね。
『とりあえずやってみよう』、、、あーだこーだと言うのはそれからです。
すでに皆に備わっているその才能をフルに使っていきましょ!😄
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