誰しも望んで不幸になりたいとは思いませんよね。
皆さん、幸せになるため、またはなりたいと
思って生きているのですから。
それでも残念なことに、
他人の幸せを邪魔しようとする人は存在します。
友人や知人だけでなく、
時には親さえもがその役割を果たすことがあります。
例えば、恋人を紹介しようとした時、
お母さん(もしくはお父さん)が反対することがあります。
これは無意識に「自分より幸せになってほしくない」という気持ちが働いているからかもしれません。
「あなたの将来を思って言ってるのよ!」と言うかもしれませんが、
実際には子供に「自分は幸せになってはいけないんだ」という
メッセージを送ってしまうのです。
こういう場合、恋人ができたことを言わないか、
できるだけ早く自立して一人暮らしを始めるのが一つの方法です。
友人知人でも、あなたの足を引っ張る人や、
何かにつけてケチをつける人は距離を取る方が賢明です。
「それって冷たいんじゃない?」とか、「全ての人を愛すべきだ」と思うかもしれませんが、
まず自分を守ることが大切です。
自分を大切にし、パワーが満タンになって初めて他人を愛する余裕が生まれるのです。
あなたは自分の幸せを邪魔されるために生きているわけではありません。
まずは自分を大切にしてください。
その上で他人を大切にすることができるのです。
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