９／１ この世に残せるのは〇〇

人は必ずあの世に帰る時がやってきます。

そして、あの世に持っていけるのはこの世での体験です。

この世での経験や思い出は、私たちの魂に深く刻まれます。

そして、あの世まで一緒に持っていくことができるのです。

ですが、

この世に残せるものもあります。

それは名前です。

そうです。私たちは「名」を残すことができるのです。

日本語では、1名、2名と数えます。

なぜ「名」という言葉を使うのでしょうか。

それは、私たちがこの世で生きた証を「名前」として残すことができるからです。

名前は、私たちが誰かの心に残り続ける方法の一つです。

例えば、歴史に名を刻んだ偉人たちは、その名が後世に語り継がれています。

私たちも、自分の名前を誰かの心に残すことができれば、

それは一つの「名誉」と言えるでしょう。

日常生活の中で、誰かに親切な行為をしたり、

感謝の気持ちを示したりすると、その人の心に自分の「名」が残るかもしれません。

その逆もまた然りです。

誰かに傷を負わせるとその人の心には、最悪な印象の「名」が残ります。

それは、一瞬の行動でも、

相手にとっては良い悪いとわず、

一生の思い出になることがあります。

だからこそ、自分の名前がどういう形で残るのかを考えながら生きることが大切ですね。

────────────

岸田天道のHPはこちら↓↓

兵庫県・霊視・浄霊・ヒーリング・岸田天道ホームページはこちらから■(PC、スマホ共通）
お気軽にお問い合わせくださいね。

───不定期でお得情報を配信しています───

LINE@の友だち登録は下記のリンクからお願いします。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

ライン@の登録はこちら↓↓