ストレスと聞くと、多くの人は身構えると思います。
私もそうです。
ストレスは、できれば避けたい、減らしたい、なくしたい。。。。そう思いますよね。
しかし、本当にそうでしょうか。
もし人生から一切のストレスが消えたら、
そこには成長も挑戦も、感動も消えてしまうかもしれません。
私はこれまで多くの相談を受けてきましたが、
充実している人ほど、なぜか“幸せなストレス”を抱えています。
幸せなストレスとは、苦しいのにやめたくないものです。
大変なのに、どこかで誇らしいものとでも言うんでしょうか。
たとえば、自分の使命だと感じる仕事なんかがそうです。
責任は重く、簡単ではないけど、その負荷があるから自分の力が引き出されることがあります。
終わったときの達成感が、何よりのご褒美になったりもします。
それは消耗ではありません。拡張です。
体は疲れても、なぜか心身は満ちている。。。。この感覚があるかどうかが決定的な違いです。
幸せなストレスとは“魂の筋トレ”のようなものです。
魂は、拡大する方向にエネルギーがかかるとき、適度な圧を感じます。
新しいステージに進む直前、人は必ず少し緊張します。
独立する前、大きな舞台に立つ前、大切な人に想いを伝える前、、、
そのドキドキは「やめなさい」という警告ではなく、
「次の扉が開きますよ」という合図であることが多いものです。
怖さの奥に、ほんの少しのワクワクが混じっているなら、
それは幸せなストレスの可能性が高いといえます。
たとえば子育て。
思い通りにならないことの連続で、心配も尽きません。
それでも、子どもの成長を見るたびに胸が熱くなることもあります。
この緊張感と責任感は重たいけど、同時に深い喜びを伴うことも多くあります。
他にも、本気で取り組む趣味や研究。
時間も労力もかかるのに、やめろと言われたら困る。
それもまた幸せなストレスです。
負荷があるから、意味が宿ります。
逆に、不幸なストレスはどうでしょう。
恐れだけが動機になっているもの、自分を萎縮させるもの、
終わっても何も残らないもの。
それは魂の方向性とズレています。
幸せなストレスは、終わったあとに「自分が少し大きくなった」と感じさせてくれます。
不幸なストレスは、「自分が削られた」と感じさせます。
この違いはとてもわずかのように思えますが、
じっくり自分の内側を観察すれば必ず分かります。
大切なのは、ストレスをゼロにすることではありません。
選ぶことです。
どの負荷を引き受けるのか。
どの緊張を抱きしめるのか。
魂が喜ぶ方向に向かうストレスは、あなたを壊しません。
壊すどころか、あなたの器を広げます。
挑戦があるから、人は進めます。
幸せなストレスとは、未来の自分が「ありがとう」と言ってくれる負荷です。
少し怖い。でも逃げたくない。。。その感覚を大切にできたとき、
ストレスは敵ではなく、人生を押し上げる追い風になります。
あなたが今感じているその緊張の中にも、
もしかしたら次のステージへの祝福が隠れているかもしれませんね。
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