5/11 寿命(のび〜る)

『寿命は分かりますか?』とよく質問をされることがありますが、
分かります。ただ、それは質問された時点での寿命です。
どういうこと?ですよね。
寿命は変わります。
そして変えることができます。

例えば私の所に『占い師さんや霊能者にあなたの寿命は45歳と言われました。』と
しょんぼりとお話されることがあります。
私から見れば確かにそれくらいの時期の寿命に見えます。

それは、『あなたは45歳までの命』と言われれば
心にグサッと突き刺さり、その瞬間から【45歳に死ぬ】という予定が
人生スケジュールに新たに書き込まれているからです。

そして45歳に向かって【死へのカウントダウン】を始めてしまいます。
非常に不安になりストレスになります。
そのような気持ちを持っていると、例えば44歳10ヶ月くらいで
風邪をひいたとしましょう。
そして高熱が出ます。
本当はインフルエンザなのに、『インフルエンザなんて嘘だろ。本当は違うんだ!
あぁ、とうとう死ぬ時がきた。私の寿命はやっぱり45歳なのか・・・』
と弱気になります。

弱気になるということは、抵抗力、自然治癒力、免疫を著しく低下
させるので、衰弱し、予定通り45歳で幕を下ろすことになります。

まさしく【思い通り】になってしまいます。

しかし、この計画を変更することも可能です。
私が霊視をしてその人の寿命がいつかを見ます。
(しかし寿命は絶対に伝えません)
どんなことでこの世を去るのかという原因を探ります。
その原因が分かると、回避策が分かります。
この回避策を伝えるのが私は大事だと思います。

将来起こる危険を事前に知っておけば何も怖くはありません。
そして未来はまた変わります。
寿命が延びます。
未来は、何千、何万通りも変わります。
思い一つで。

ですので私は寿命を聞かれても絶対にお答えしません。
それはその人が聞かれた時点での【何万通りのうちの一つの未来】
だからです。
その未来が明るいものであれば良いのですが
逆の場合もあります。そのような場合は回避策をお伝えします。
例えば、『○年後に○○なことありますが、こうすれば
そのような事は回避することが出来ます。そのためには
○○をする準備が必要です。そして○○の準備をするためには
こんなことから始めます』というようにお伝えします。
その方法を知った瞬間にまたまた未来は変わります。

よく、『日本人なら年老いて畳の上で死ぬ』といいますが、
最近では畳の上ではなく、病院のベッドの上がほとんどではないでしょうか。
私は寿命を聞かれた時に、『あなたの寿命は○○才』という言いっ放し
よりも『畳の上』での大往生ができる方法を探ることの方が
重要だと考えています。

もし、色んなところで不吉なことや不安なことを言われてショックだという
方、何も恐れることはありません。
あなたには生きる権利がある。
あなたは幸せになる権利がある。
大丈夫!思い一つで未来は変える事ができるから!

この事については、軽く触れた程度で、
まだまだ書きたいことがあるのですが
今日はこの辺で・・・。

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by hal-min | 2007-05-11 00:37 | スピリチュアル


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