信じる信じないは別として誰もが
スピリチュアルなものや人知を超越した存在(神や仏)に
なにかしら関わっていると思います。
それが手を合わせる行為だったり、初詣に行ったり、鳥居をくぐったり、
困った時の神頼みだったり、お供え物をしたり、
お墓参りだったり。。。
上記のようにスピリチュアルなものに対し、
信じていなくても目に見えない存在に対する
何かしらの行為は多くの人は行っているはずです。
以前にもブログで書いたことがありましたが、
私の両親や弟はスピリチュアルなことは
全くといっていいほど興味がありません。
今でも私の仕事は理解してくれません^^;
とは言いながら『11日は法事なので寺に行くから
お前も来い』と言われていましたので
今日はお寺に行ってきました。
私は父に『なんだかんだいって精神世界を信じてるんやろ?
ちょっとは俺の仕事も理解できるんとちがうか?』と言うと、
「アホ!それとこれとは別やないか」
(どこがどう別やねん^^;)
そんなことを言いながらお寺では手を合わせたり
焼香をしたり経を唱えたり、住職の話を真剣に聞いていました。
その後、お墓に行ってお供え物をして一通りの
行いを済ませました。
両親や弟は信じないといいながらこのような行いはしている。。。
ちょっと矛盾でおかしい一日でした。
その他にも当日の見えない世界の面白い話があるので
勉強会の時にでもお話します。
話は変わりますが、法事が始まる前に一枚写真を撮りました。
この中に霊体が何体か写っています。
さて何体いるでしょうか。
その内2体ははっきり写っています
(決して悪さをするものではありませんのでご安心ください。
でも恐がりの人は見ないでくださいね^^)
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