『わたしは○○と○○しました。』
この○○の部分の答えは何でしょう。
答えはありません。
正解もありません。
間違いもありません。
人それぞれが色んなことをイメージしたと思います。
『わたしは「犬」と「散歩」しました』という
ことをイメージした方もいらっしゃるでしょう。
『わたしは「彼」と「デート」しました』や、
『わたしは「彼女」と「銀行強盗」をしました』、
『わたしは「兄弟(姉妹)」と「仲直り」しました』など、
『わたしは○○と○○しました。』この○○の部分には
無限にイメージすることができます。
想像の世界は誰にも邪魔されません。
何にでもなれます。
良いにしろ悪いにしろどんな人にでもなれます。
想像は創造の土台です。
嫌な思いは嫌な想いになり、やがて「想い」が「重い」になり
嫌な現実を引き起こしてくれます。
反対に、
楽しい思いは楽しい想いになり、同じ感情を現実世界に引き起こしてくれます。
この世の多くの方にたくさんのワクワクドキドキが訪れますように。
■岸田天道ホームページ(PC用)はこちらから>>>■