日頃、何気ない人との会話の時にでも
今日のブログを思い出したらちょっと意識してみて下さい。
誰かに何かを伝えるとき、
それは自分が相手に言っているのではなくて
自分自身に言っている言葉が多いことに気付くと思います。
例えばあなたのところにAさんがやってきて、
『ここ最近こんなことやあんなことがあって、
もうしんどいんです。何もかも嫌になって
しまったんだ』ということを言ってきたとしましょう。
するとあなたはAさんにこう言うと思います。
『Aさん、あなたは頑張り過ぎてるの。
そして私はAさんはすでに頑張っていることを
知っているよ。そしてあなはそこまでやってのけたんだから
もうそれ以上無理しないでね。
えらいね。よく頑張ったね』と、
人それぞれ内容は違うと思いますが、
これに近いようなことを接する人に伝えると思います。
これは不思議なもので相手に伝えているように
見えますが、実はそれを伝えている自分自身が
今必要な内容だということに気付いて頂けると
思います。
じゃあAさんに言ってあげたことを
自分自身に言ってあげてください。
『わたしってすでに頑張っているよ。
なのにもっともっと頑張れって言ってごめんね。
えらいね、わたし。この辛い状況の中、
よく頑張っていると思うよ。
わたしはそれを知っているよ。
そんなわたしってスゴいと思うよ』って。
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